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日本エレキテル連合と大橋裕之氏の関係



 日本エレキテル連合のネーミングには、全日本ポスト・サブカルチャー連合の大橋裕之氏らの影響があると、まことしやかに言われています。

 日本エレキテル連合のコンビ名の由来については、メンバーの中野さんが、椎名林檎さんの「病床パブリック」という曲から、日本パブリック連合というコンビ名を考えたのが始まりだそうです。

 その後、「爆笑問題の学校VOW」という本の中にある、「エレキテルエレキテル鹿狩りエレキテル」という一節に影響を受けて、パブリックをエレキテルに差し替えたというのが真相だそうです。
 
 2008年に結成されたコンビであり、だめよーだめだめ、以外にも、演じられるキャラクターの数は100、衣装や小道具は500点を自宅に所有しています。ディティールにこだわったコントで、見るものにトラウマを与え続ける人気お笑いコンビです。 

 ちなみに、テレビ東京の番組で2014年12月に、ネーミング影響説のある大橋裕之氏と、日本エレキテル連合は競演を果たしています。大橋裕之氏のプロフィールは、1980年1月28日生まれの漫画家です。愛知県蒲郡市の出身です。
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大喧嘩をしたことがあるエレキテル連合



 今大人気である日本エレキテル連合ですが、これまで二人で大喧嘩をしたことがあったようです。日本エレキテル連合はこのような喧嘩をするほど仲の良いコンビです。

 また売れるようになった最近でも二人では大喧嘩をすることがあると告白していました。時には下らない理由で大喧嘩をすることもある二人のコンビですが、ますます人気のお笑いコンビになってきています。

 ライブの人気もあり去年に続いて今年活躍をするのは確実の状態です。日本エレキテル連合は去年辺りからかなりのブレイクをして流行語大賞も取り、現在ではテレビやイベント等に引っ張りだこの状態であり、常に忙しいスケジュールになっています。

 お笑いのライブはいつも満員になっていて、とても人気があります。また喧嘩をしても大変仲が良いので、今後についても良いコンビとして活躍をするようになりますが、テレビ等では毎日のように出演をしていてとても面白い今勢いがあるコンビとなっています。

日本エレキテル連合のネタについて


「だめよーだめだめ」のセリフが有名な、”未亡人朱美ちゃんシリーズ”で大ブレイクしたのが、中野聡子と橋本小雪で結成された日本エレキテル連合です。

 日本エレキテル連合は、2007年10月に、それぞれピンで活動していた2人がコンビを結成し、松竹芸能に所属しました。

 しかし、拠点を大阪から東京に移したのを機に、2010年からタイタンに所属事務所を変更しました。東京に進出してからは、2人の憧れである志村けんさんの故郷、東村山市で共同生活をしています。

 日本エレキテル連合と言えば、”未亡人朱美ちゃんシリーズ”が有名です。しかし、彼女たちのネタはそれだけではありません。YouTube上にコントをアップしている、感電パラレルというチャンネルがあります。

 平日はコント、土日はNG集などをアップしています。このコントには、”ナニワシンドローム”や”こゆーきの早口こきこき”、”ナースのお勤め”などがあります。2人のネタの多くは、中野聡子が作っており、小道具やメイクなどを考えたり、見つけたりするところから始まります。

日本エレキテル連合のネタ元はダッチワイフだった?



 現在はテレビ用にあけみちゃんのキャラクターは人造人間という設定になっていますが、もともとはダッチワイフ(今はラブドールというのが主流のようです)という設定で作られていました。


 ネタも人造人間よりもおしゃべりダッチワイフの方がしっくりきますからね。でも子供に大人気ですが、この寝た元が人の欲望の吐き出し口であるラブドールというのは見ている親としてはちょっと複雑ですね。


 日本エレキテル連合は第二の志村けんを目差すとテレビで言っていましたが、どうなるのでしょうか?しむらけんも少し下ネタがありますが、エレキテル連合もちょっと下ネタ多いように思います。
 

 下ネタ芸は永遠なのかもしれませんね。